俳優の松坂桃李(38)が主演を務める来年2027年のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」(1月10日スタート、日曜後8・00)のトークショーが10月31日、ゆかりの群馬県高崎市・高崎芸術劇場大劇場で開催され、主人公・小栗忠順(ただまさ)の生涯の盟友・栗本鋤雲(じょうん)役を演じる俳優の青木崇高(46)が語りを担当することが発表された。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」などの安達奈緒子氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算66作目。主人公は江戸幕府の天才官僚・小栗忠順。明治新政府から「逆賊」とされ、歴史の闇に葬られた幕臣を通じて激動の幕末を描く。
「大河ドラマ『逆賊の幕臣」プレリュードin高崎」と題したイベントで、高崎市倉渕町(旧権田村)は忠順の終焉の地。この日は青木をはじめ、小栗の妻・みち役の上白石萌音、小栗の従者・荒川祐蔵役の草川拓弥、小栗家の領地・上州権田村の名主・佐藤藤七役の甲本雅裕が登壇した。
青木の大河出演は2022年「鎌倉殿の13人」以来5年ぶり5回目。ナレーションの仕事も多数経験しているが、大河の語りは初挑戦となる。
男性による大河のナレーションは20年「麒麟がくる」の市川海老蔵(当時)以来7年ぶり。主要キャストが語りを兼ねるのは19年「いだてん~東京オリムピック噺~」のビートたけし&森山未來以来8年ぶりとなる。
2026年10月31日 14時09分