お笑いコンビ「ドランクドラゴン」鈴木拓(50)が、31日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、お笑いを始めたいきさつを明かした。
96年にコンビ結成。塚地武雅(54)とのコンビで「爆笑オンエアバトル」、大人気コント番組「はねるのトびら」などで活躍した。
芸人を目指す前は、「ずっとプータローで、川に住んでいたりした」という。「釣りが好きで、釣りをやっていて、眠くなったらその場で寝ちゃうみたいな」。金がなくなったら帰宅し、親に金をもらうような生活をしていたという。ところが、「うちの親も“出て行け”って言い始めて。金も入れないし」と、独立を迫られるように。「18~20歳くらい」のころだったという。
そんな中、書店である本を発見。それぞれの職業と、難易度が書かれていたという。「その中に、力士が星5とか、F1レーサーが星5とか。その中に星3というのがあって、“有名になったら金が入りますよ”と書いてあって、それがお笑いだった。“星3は、普通の人でもなれます”って」。その誘い文句で意識し始めたという。
オーディション雑誌を見たところ、お笑いの項目に書かれていたのが吉本興業と、現在所属するプロダクション人力舎の養成所。人力舎のところには、ブレーク前のアンジャッシュが記されていた。「当時、知らねえし、そんなやつら。全然売れてないですし、2期生に東京03の飯塚さんとかいたり。誰も知らないから、ここだったら有名になれる、金もうけできるかなって」。吉本より敷居が低いと感じて、養成所に応募したことを明かした。
2026年10月31日 18時38分