◇第51回社会人野球日本選手権大会1回戦 SUBARU8―2トヨタ自動車(2026年10月31日 京セラドーム)
SUBARUが13安打8得点の猛攻で、富士重工だった42回大会以来9大会ぶりに初戦を突破した。「4番・一塁」の外山優希が3本の適時打を放ち3打点。主砲の役割を果たした。
「周りの人たちもトヨタが勝つだろう、みたいな感じでいる中で、それをひっくり返したかった。気持ちが一つになった結果だと思います」
1―0の初回1死一塁での右前適時打に続き、3―2の7回2死二、三塁では内角低めの直球を捉える右前適時打。7―2の8回2死二塁では中前適時打と勝負強さを見せつけた。1メートル86、97キロという肉体を誇る左のスラッガー。一発長打が持ち味だが「追い込まれてからの粘りだったりを、しっかりやると決めて打席に入ったのが良かった」とうなずいた。
▼小川信監督 (ヒットエンドランやバスターエンドランなどを駆使して13安打8得点)うちらしい野球ができた。常に先の塁を狙うということをやってきた。外山はこの夏悔しい思いをしたので人一倍やってきた。その結果が出て良かった。(3番手・八野田が4回無失点)ピッチャーに関しては予定通りのプラン。三浦も粘って4回途中まで投げてくれて。打線はある程度、自信を持っている。いろんな攻撃を仕掛けられるチームになってきたと思います。
2026年10月31日 19時38分