俳優の鹿賀丈史(76)が3日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。50年来の盟友との出会いを振り返った。
この日は俳優の市村正親とそろって登場。司会の黒柳徹子は2人について「日本を代表するミュージカル界のレジェンド」で、「劇団四季」時代の同期であると紹介した。
2人は市村が1歳下の鹿賀のことを「たけし」、鹿賀が市村のことを「いっちゃん」と呼び合う仲。
初対面は劇団四季のミュージカル「イエス・キリスト=スーパースター」(後の「ジーザス・クライスト=スーパースター」)での共演だった。市村は「54、5年前。僕24(歳)でオーディション受けたから」、鹿賀は「僕は22だったんで」と回顧した。
鹿賀は当時の市村について「やっぱり最初会った時、眼光が鋭いって言いますかね、目の強さっていうのがあって。でも全体的には今よりもほっそりしていて、小柄な感じがしてね」と証言。
「ちょっとなんかね、雨に濡れた犬みたいな感じだなって」と可愛らしい感じだったと続けたが、「でも眼光鋭くて。ちょっとしたことでは倒れないぞ、みたいな。そんな強さがあるなと思いましたね」と称賛した。
黒柳が「でも50年後にこうなるとは思っていなかった」と振ると、「まさかこうやってねえ。また2人でいるとは思わなかったね」としみじみと話した。市村も「ねえ」と大きくうなずいた。
2026年11月03日 15時56分