お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(52)が3日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜1・05)に出演。近所の祭りで目撃した長男のエピソードを披露した。
9歳になる長男を筆頭に、3兄弟を子育て中のジュニア。近所で小さな祭りがあり、遊びに来ていた長男の友人を連れて出掛けることになった。そこには屋台も出ており、ジュニアが「1個ずつ買ってええよ」と声を掛けると、友人はチョコバナナを選択、長男はスーパーボールすくいに挑戦することになった。
長男は大きいボールを狙っているらしく、小さいボールを避けながら何度も繰り返し試す姿に、ジュニアは内心「欲深いな」とあきれていた。見ると店主の女性も「早よしてや」という雰囲気になっており、長男に「1回やろ、ルールは。早よ行けや」と急かした。
結果、大1個、小3個のボールを手にした長男はかなり落ち込んだ様子で、小さいほうを友人に「これあげる」と手渡した。そんな態度にジュニアは「こいつ何や。自分がいらんカスみたいなのを友だちにあげるって、根性が悪いな」と腹立たしく感じたという。
しかし友人が「なぜくれるの?」と理由を聞くと、長男は「うちに1歳の弟がいるから、小さいのがもし家にあって口に入れたら大変だから」と説明した。
これにジュニアは心の中で「ごめーん!!」と大反省。「全然欲深くない、思慮深いやん。それに比べて…」と自身の早とちりを振り返り、「ごめーん!…っていうこの思いをまだ長男に伝えてない」と語っていた。
2026年11月04日 11時22分