ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)が5日、自身のSNSを更新。同国代表からの引退を表明した。今年8月にはFWリオネル・メッシ(39)がアルゼンチン代表からの引退を表明。世界のサッカー界をけん引してきた2人のレジェンドがくしくも同年に代表のユニホームを脱ぐ形となった。
C・ロナウドはSNSに動画を投稿。家族やチームメート、関係者への感謝を語り、「ポルトガルの皆さん、私たちの代表チームの背番号7を返す時が来ました」と代表からの引退を伝えた。
C・ロナウドは2003年8月に代表デビュー。通算234試合146ゴールを記録した。絶対的エースとして2016年の欧州選手権や2度のUEFAネーションズリーグ制覇とタイトル獲得にも大きく貢献した。
今年8月にはメッシが自身のSNSを通じてアルゼンチン代表からの引退を表明。10月6日にブエノスアイレスで代表最後の試合となるベナン戦にフル出場し、1得点2アシストの活躍で有終の美を飾った。国際Aマッチ208試合126得点は、いずれも同国最多。22年W杯カタール大会を制し、準優勝に終わった今夏のW杯北中米大会でも8得点と輝きを放った。
相次ぐレジェンドの代表からの引退にSNSでは「メッシに続いてクリロナもかよ!!」「一つの時代が終わったな…」「クリロナもメッシも代表引退かぁ」などと惜しむ声が上がっていた。
2026年11月05日 20時13分