◇セCSファイナルステージ第3戦 阪神―DeNA(2026年10月16日 甲子園)
阪神の佐藤輝明内野手(28)と森下翔太外野手(25)が揃ってスタメンを外れた。2人はレギュラーシーズン全試合出場。初戦からの連敗で1勝2敗のチームは、今季初めてW主砲不在の打線で負けられない第3戦に臨むことになる苦境となった。
佐藤輝は14日の第1戦の7回に中飛を放った後、8回の守備にはつかず途中交代。上半身のコンディション不良と見られ、翌15日の第2戦はベンチ入りもせず欠場。この日も試合前は室内練習場で調整し「良くはなっていると思います」と話していた。
森下は15日の第2戦の6回に二ゴロを放った際に右足を痛めて途中交代。この日は全体練習に参加し「大丈夫です」と話していた。藤川監督はスタメンを決めるギリギリまで状態を見極めて判断すると口にしていたが、スタメン出場は断念した。
打線の再編を余儀なくされたが、1番には立石が入り、中軸は3番近本、4番大山、5番前川のクリーンアップ。7番には梅野が入り、才木とバッテリーを組む。以下はスタメン。
1(三)立石
2(二)中野
3(中)近本
4(一)大山
5(左)前川
6(右)高寺
7(捕)梅野
8(遊)熊谷
9(投)才木
2026年10月16日 18時48分