◇セ・リーグCSファイナルS第3戦 阪神―DeNA(2026年10月16日 甲子園)
DeNA・片山皓心投手(27)が7回109球を投げ、2安打無失点。この日がCS初登板初先発となった、ドラフト4位左腕が快投を見せた。
初回こそ1死から安打と失策で一、二塁のピンチを背負ったが、4番・大山を遊ゴロ併殺に斬った。
2回先頭の前川に死球を与え出塁を許したものの、続く高寺から15人連続アウトを奪う見事な投球。7回は失策と高寺の安打で2死一、二塁のピンチを背負うも梅野を一邪飛に抑え、得点を許さなかった。
シーズンでは8試合に先発し、3勝2敗、防御率2・64をマーク。即戦力の期待に応えた27歳が、大一番でも存在感を発揮した。
2026年10月16日 20時35分