◇セ・リーグCSファイナルS第3戦 DeNA4-0阪神(2026年10月16日 甲子園)
投打がかみ合ったDeNAが、3連勝で2年ぶりの日本シリーズ進出へ王手を掛けた。
CS初登板初先発のドラフト4位左腕・片山が7回2安打無失点の快投。2回途中から15人連続でアウトを奪うなど、阪神打線を翻弄(ほんろう)し、得点を許さなかった。
8回以降は伊勢、ルイーズとつなぎ無失点。チームは阪神に3試合連続完封勝利となった。
打線は3回1死二、三塁で佐野に中越え3ランが飛び出し先制。8回には牧が2戦連発となる左越えソロを放ち、試合を決めた。牧はファーストSから4本目の本塁打で、セの日本選手最多記録となった。
2連勝で突破したファーストSからの勢いそのままに、ファイナルSでも3連勝。今CS5戦目で初の2桁安打を放つなど、自慢の打線にも火が付いた。
2026年10月16日 20時52分