◇セ・リーグCSファイナルS第3戦 DeNAー阪神(2026年10月16日 甲子園)
DeNA・牧秀悟内野手(28)が2戦連発となる左越えソロを放った。
3―0の8回先頭。フルカウントから、セベリーノの134キロのスライダーを強振した。打った瞬間、右手を突き上げるファイナルS2号アーチとなった。
ファーストSからは4本目の本塁打で貴重な追加点をもたらした。セでは、08年中日のタイロン・ウッズの5本に次ぐ、日本選手では最多のCS4本塁打目となった。
「追加点を取ることができてうれしい。最後まで気を抜かずにがんばります!」とうなずいた主砲。前日は息の詰まる投手戦で決勝ソロを放った男が、この日も輝いた。
15日は0―0の8回に均衡を破る、球団史上初の「CSでの1―0決勝弾」。チームを勝利に導いていた。
2026年10月16日 20時45分