◇パ・リーグCSファイナルS第3戦 ソフトバンク6―2日本ハム(2026年10月16日 みずほペイペイD)
ソフトバンクが3戦連続で逆転勝ち、アドバンテージ2勝を含め、5勝0敗として3年連続となる日本シリーズ進出を決めた。
勝敗を分けたのは1―1で迎えた5回の攻防。ソフトバンクは正木の失策から無死二、三塁のピンチを招いたが、先発の前田悠が水野の内野安打による1点にしのぎ、その裏、正木の2ランで逆転した。
小久保監督は「正木のエラーを1点で止めた。あそこが今日は、前田悠伍が大きく見えました」と高卒3年目でCS初勝利を飾った左腕を絶賛し、そして「そのあと打った正木がすごいです」と続け、汚名返上の一発を放った正木も称えた。
さらに前日の第2戦でのサヨナラ満塁本塁打についても「栗原の今年1年の成長を感じた、そういう打席でしたね」とほめたが、指揮官の言葉にベンチで大喜びする正木には「まだ日本シリーズあるんで、あんまり喜ばんようにね」とクギを刺すのも忘れなかった。
日本シリーズに向けては「パ・リーグ代表として、恥ずかしくないプレー、隙のないプレーでね、2年連続日本一を目指して、来週から頑張ってきます」と連覇を誓った。
2026年10月16日 22時36分