中日OBの紀藤真琴氏(61)と中村武志氏(59)が、YouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。今季の中日の流れを作った試合を指摘した。
紀藤氏が「ドラゴンズOB目線で言うと尾を引く負け方だなと思った」と指摘したのが、3月27日の開幕・広島戦(マツダスタジアム)。
中日は延長10回にサヨナラ負け、3年ぶりの開幕白星を逃した。4点リードの9回に4番手で登板した新助っ人のアブレウが同点とされる展開。守護神・松山晋也の不在が響いた大逆転負けだった。
中村氏は開幕前は中日の優勝争いを予想していた。開幕戦の黒星に「嫌な負け方でしたけど大丈夫だろうと思っていましたけど、その1敗がこんな結果になっちゃいましたよね。勝っていれば数字が逆になっていたかもしれない」と振り返った。
結局、中日は開幕3連敗を喫し、スタートでつまずいた。
紀藤氏は「ドラゴンズって自分の記憶では優勝するシーズンは開幕から連勝しますよね。それが逆のパターンになっちゃった。ただ、広島OBでもある自分としては、これでひょっとしたら広島上位にいくんじゃないかなって思いましたけどね」と苦笑いした。
2026年10月16日 22時19分