◇セ・リーグCSファイナルS 第3戦 阪神―DeNA(2026年10月16日 甲子園)
阪神・才木浩人投手(27)は5回7安打3失点で黒星。先制点を献上した、痛恨の3ランを悔いるしかなかった。
「勝負にいかないといけないところですし、勝負にいった結果が自分のボールが弱かったんで打たれた」
粘り強く腕を振り続けたが、一発に泣いた。0―0で迎えた3回だ。度会、牧に連打を浴びて1死二、三塁。この日最大のピンチを招くと、佐野にやや高めに浮いた直球を完璧に捉えられ、バックスクリーン右へ3ランを被弾した。
「カウントを悪くしちゃったんで。本当に申し訳ない」
今季レギュラーシーズンのDeNA戦は5試合で4勝0敗、防御率2・40。25年4月22日から6連勝中と好相性を誇っていた〝ベイキラー〟をもってしても、連敗を止めることはできなかった。
2026年10月16日 22時11分