元「光GENJI」の佐藤寛之(55)が16日放送のTBSラジオ「純烈・酒井一圭 Brand-New Morning」(金曜前5・00)にゲスト出演。グループ脱退について語った。
光GENJIは1987年に「STAR LIGHT」で鮮烈デビュー。ローラースケートでのパフォーマンスで脚光を浴び、その後も「ガラスの十代」「パラダイス銀河」など、数々の大ヒットを飛ばし、昭和と平成をまたにかけて大活躍した。
佐藤は94年8月にグループを脱退し、所属事務所も退所。その後はソロ活動ののち、2023年5月に光GENJIで共に活動した山本淳一とユニット「ふたつの風」を結成した。
パーソナリティーの「純烈」酒井一圭は光GENJIは「脱退という形になるんですか」と確認し、佐藤は「そうですね。脱退です」と言い切った。
「僕と大沢樹生さん、2人が最初に脱退したっていう」と明かし、「大沢さんが当時はもう23、4(歳)、30代目前にするとアイドルって…。今はもう全然平気じゃないですか。でも当時は30代でアイドルっていうと、まずいなかったですよね」と言及。
「そういうことをたぶんね、大沢くんは考えたんだと思いますよ」と推測し、「俳優とかやっていたんで、ちょっと俳優の道に行きたいということで。もう彼だけは辞めるって決まっていたんですよ」と振り返った。
自身については「俺、決めてなかったんですよ」としたものの、「“7人が6人になって光GENJIやるの?”みたいな。ちょうどこのグループの楽しさとかを覚えた時期だったので。それが6人になる。考えられないみたいに思って」と回想。
当時は1人抜けてグループは存続する予定だったが「だけれども俺は嫌だなと思って」「嫌だった」と明言し、「で、人気もどうなの?みたいになって。で“つまんないから辞める”って言って辞めて」とぶっちゃけた。
「そういう理由なんですよ」と続け、「だから僕は次とか決めていなくて辞めたから大変でしたよ。辞めてからが大変」と実感を込めた。
2026年10月16日 18時18分