フリーアナウンサー上重聡(46)が16日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、横浜(神奈川)の織田翔希投手(18)が今後の進路に米球界を希望していることについてコメントした。
織田は15日に横浜市内の同校で会見。「単刀直入に、最終目標である世界一のピッチャー、世界で活躍するという目標に向け、アメリカの地で挑戦することに決めました」と表明した。
ドラフト1位有力候補の高校生選手が、NPBを経ずにメジャー挑戦するとなれば、事実上初めてとなる。織田の決断について、上重は「時代かなと思う。メジャーが本当に近くなっているというところで、こういう選択をしてくる高校生は増えてくるのかなと思う」と見解を示した。
また、織田が早期渡米を決断した理由の一つに着目。「織田投手の会見で言っていたのが、“英語に早く触れて、慣れておきたいから、早くアメリカに行きたいんです”というところは、野球とは別に、英語の勉強という部分も含めて、早めに行きたいというのは、ご本人の人生設計としてあるのかなと思いました」とコメントした。
賛成か、反対かを聞かれると、「ただ結構、いばらの道だと思います」と現実的な見方も。「アメリカには才能にあふれた選手ってたくさんいるので、その中で勝ち上がっていかなきゃいけないとなると、厳しい道のり」。それでも「あえてそこを選ぶというところに拍手を送りたいし、背中を押したいなと思います」とエールを送っていた。
上重はPL学園(大阪)時代、98年春夏の甲子園に出場。98年夏の準々決勝では横浜(神奈川)の松坂大輔と投げ合い、死闘を演じた。立大進学後も投手として活躍し、卒業後は日本テレビに入社した。
2026年10月16日 19時31分