バレーボールSVリーグ男子のサントリーは16日、練習拠点を置く大阪府箕面市で出陣式を行った。
大勢のファンが集まった中、練習場からチームバスに乗ってきた全選手がステージに登壇。主将に就任した日本代表の小野寺太志や副主将の喜入祥充、セッターの関田誠大らが笑顔を見せた。
昨季はレギュラーシーズンを1位で終えながら、チャンピオンシップ決勝で大阪ブルテオンに敗れて2位。オリビエ・キャットHCは日本語で「新しいシーズン、新しいチーム、新しい挑戦。一緒に素晴らしいシーズンにしましょう」と意気込みを口にした。
登壇した選手たちは新たなユニホーム姿も披露。デザインなども新しくなっており、高橋塁は「背負っているものは凄く重いけど、ユニホームは軽い」などと話して笑いを誘った。
日本代表の高橋藍が海外移籍し、ドミトリー・ムセルスキーが現役を引退。大黒柱2人が抜けたが、今季から外国人選手の同時出場枠が「外国籍2人+アジア枠1人」から「外国籍3人+アジア枠1人」に拡大されることから、チーム編成で外国人選手5人体制を敷く。
2季ぶりの王座奪還が懸かる今シーズン。サントリーは開幕節で10月24~25日にヴォレアス北海道とAsueアリーナ大阪で対戦する。
2026年10月16日 19時47分