タレントのマツコ・デラックス(53)が、16日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、予想外のヒットになった食べ物について語った。
違和感があって苦手な飲食物にまつわるトークで、有吉弘行は「俺、紅茶がね。においが良すぎるのに、飲むとちょっと味気ないという。もっとおいしくあってくれよ」と、期待を込めて語った。マツコも「無意識に甘さを期待しちゃうんだろうね。イチゴとか、においの付いている紅茶、あるじゃん」と続いた。
続いて有吉は「マカロンもね。もっとうまいんじゃないの?うまそう!…うーん、もうちょっとうまいんじゃないかと思ってた」とも。マツコは「凄いわね。マカロンにメスを入れ始めた」といじった。
マカロンはイタリアからフランスにわたり発展した焼き菓子。カラフルなビジュアルも相まって、日本でも2000年代以降、人気の洋菓子に定着した。マツコは「あんなに定着すると思っていなかったのに、凄く好きな人が多いものの筆頭」と評し、「マカロンを食べて“うわあ~、凄くおいしい!”って思ったこと、ある?」と疑問を呈した。
「ない」と口をそろえる有吉、マツコとは対照的に、久保田直子アナウンサーは「初めに食べた時、“何これ!もっと食べたい!”ってなりました」とテンション高めに振り返った。
マツコが「生焼けみたいじゃない?」、有吉も「はっきりしない」と食感に対する不満を口にすると、久保田は「やっぱ昭和の舌なんですかね。はっきり硬いとか、軟らかいとか…」とバッサリ。まさかのいじりに、有吉は「お前もだろ!」と切り返していた。マツコも「やめてくれない?」と反論したが、「でもそうなんだろうね。若い子はあれがおいしいんだろうね」とつぶやいていた。
あらためてマツコは「抵抗してくるんだか、受け入れるんだか分からない、最初の出合い」とボソリ。有吉は「低反発枕みたいにさ」と表現していた。
2026年10月16日 20時58分