◇セCSファイナルステージ第4戦 阪神─DeNA(2026年10月17日 甲子園)
4回に成瀬に2ランを被弾された阪神・藤川球児監督がその裏から動いた。ひとつも負けられない状況で4回2死から熊谷敬宥が遊撃内野安打すると、大竹に代打・浜田太貴を起用。この日に出場選手登録された浜田が期待に応え、東から中前打。2死一、三塁をチャンスを広げ、甲子園を盛り上げた。
だが、ここで近本光司から快音は飛び出さない。スライダーの連投の前に3球で空振り三振。歓声が一気にタメ息に変わった。近本はCSファイナルで16打席無安打と調子が上がらない。
2026年10月17日 15時32分