西武、ロッテ監督を歴任した伊東勤氏(64)が自身のYouTube「伊東勤の110チャンネル」を更新。西武・平沢大河内野手(28)の今シーズンの活躍に目を細めた。
古巣・西武のシーズンを振り返り、真っ先に名前を挙げたのが平沢だった。
現役ドラフトで移籍2年目の今季は91試合に出場し、打率・250、3本塁打、19打点。西武の2位躍進に貢献した。
伊東氏は「CSファーストステージでもホームラン打ちましたし、たくましく思えましたね」と称えた。
平沢は伊東氏が監督をしていた2015年ドラフト1位で仙台育英からロッテ入り。高卒1年目から起用するなど期待の選手だったが、結果がともなわなかった。
今季は開幕こそ2軍で迎えたが、4月に昇格し、本来の打撃で勝利に貢献してきた。
伊東氏は「打席に入ってる姿もおどおどすることなくて、この1年で人間的にも成長したと思いますね」と評した。
現役ドラフトで移籍した1年目の昨季は腰痛でアピール機会を失った。今年は背水の陣で臨んだシーズンだった。
伊東氏は「これでダメだったらというくらいの覚悟でライオンズに移って来たと思いますから。十分、彼の持っているものは(今年)出せたと思う」と、自分のことのように喜んだ。
2026年10月17日 17時47分