◇明治安田J1リーグ第10節 横浜M0―0千葉(2026年10月17日 フクダ電子アリーナ)
横浜F・マリノスはアウェーで千葉と0―0で引き分け、2戦連続スコアレスドローとなった。
2試合ぶりの白星こそ逃したが、今季リーグ戦初先発のGK朴一圭が守備陣を統率し、勝ち点1は譲らなかった。「勝たなきゃいけないし、優勝争いするために落としてはいけないゲームだった。だけど、Jリーグはそんなに甘くない。ゼロで抑えられたことはポジティブだと思うし、チームは一歩一歩確実に成長している」。今季リーグ戦10試合で守備陣は6度目の零封を達成。取材エリアでは反省を口にしつつも手応えを示した。
昨季は残留争いまで低迷していがチームが、コリカ監督の指揮の下、守備面が立て直されている。GK陣はブランコ、飯倉が負傷離脱している中、誰が出ても安定した守備を披露。朴は「勝てなかったのは悔しいけど、アウェーの地で負けなかったのは中長期で見た時にいいことだと思う。今日勝てなかったからといって、みんなには悲観してほしくない」と前を向いた。
2026年10月17日 17時58分