◇東京レガシーハーフマラソン(2026年10月18日 MUFG国立発着21.0975キロ)
東京レガシーハーフマラソンが18日、MUFG国立発着で行われ、1万メートル元日本記録保持者の相沢晃(旭化成)は1時間0分26秒で日本勢2番手の6位に入った。自己ベストを54秒更新し、出場を予定している12月の福岡国際マラソンに弾みをつけた。「自己ベストで、できれば60分半と考えていたのでしっかり達成できた。前半は押すことができて、後半はしっかり粘れたので収穫になった」と手応えを口にした。
今夏に本格的なマラソン練習に着手。過去2度のマラソンは結果を残せなかったが、6月から40キロ走を7度行い「自分史上、一番長く練習を継続できている状態」と言う。来年10月開催の28年ロス五輪選考会(MGC)の出場権獲得が当面の目標。次戦に向けて「ここからは詰めの作業。今回の疲労を抜きながらも距離を踏んで、マラソンでいい結果を残せるように頑張りたい」と視線を上げた。
母校・東洋大が前日17日の箱根駅伝予選会に出場。エース宮崎優(3年)が日本勢最上位の1時間1分5秒でけん引し、21年ぶりの参戦で堂々のトップ通過を決めた。4年時の箱根駅伝2区で史上初の1時間5分台を記録した鉄紺の元エースは「宮崎君の記録を抜きたいと思っていた。彼らの走りに元気をもらって走れました」と笑顔で振り返った。
2026年10月18日 11時11分