新潟アルビレックスBBは17日、新潟県長岡市内のアオーレ長岡で福井を89―60で下して今季ホーム初勝利を挙げた。Cジェレミー・コームズ(30)が今季最多の27得点、SFデビン・オリバー(34)は12得点14リバウンドと2試合連続の“ダブルダブル”を達成。外国籍選手の活躍で2連勝を飾り、4勝4敗とした。
第1Q途中から出場のコームズが大暴れした。いきなり5連続でシュートに成功。結局、出場時間18分ながら今季最多の27得点を挙げ「みんながいいパスをくれたから決められた。1つシュートが決まると調子に乗っていいプレーができた」と満足そうに振り返った。
今季加入のコームズは今季の8試合全て途中出場。「チームの勝利のためにプレーしているのでスタメンにはこだわっていない」と語る。常に準備を怠らずにアグレッシブな動きを披露。鵜沢潤監督は「大車輪の活躍。シュートだけでなくボールを運んでくれたり、いいディフェンスをしてくれていた」と目を細めた。
先発出場したオリバーは前節の奈良戦に続いてダブルダブルを達成。「ホームでの開幕戦を2つ落としていたので、勝つことが大事だと思っていた。チーム一丸となって勝てたのがよかった」とうなずき「34歳のオジサンだから途中で休めてよかったよ」と笑った。
29点差での大勝で今季ホーム初勝利を挙げたが、オリバーが浮足立つことはない。「ホームで1勝して満足していてはダメ。アウェーにも応援に来てくれるブースターのためにも勝ち続けたい」。ここから連勝を伸ばしていく。
2026年10月18日 07時25分