元西武の松坂大輔さん(46=スポニチ本紙評論家)が19日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」にVTR出演。
母校・横浜高の後輩で、今月15日の会見で高卒で大リーグ入りを目指すことを表明した織田翔希投手について語った。
松坂さん自身は横浜高から98年ドラフト1位で西武に入団。その後、レッドソックスに移籍した。
織田は高校から直接、米球界に飛び込む。この決断について松坂さんは「新たな道を作っていく、勇気ある決断だったんじゃないかなと思いましたね」と話した。
自身は西武で8年間プレーしてからの大リーグ移籍だったが「今だったら僕も悩んでいたんじゃないですかね。そう思います」と松坂さん。
「自分の時も(高卒時に)メジャーリーグのスカウトが見に来ているとか、誘いがあるっていう話はありましたけど、正直“悩む”ということは僕は当時なかったです」と回想。
しかし、時代は移り変わり「今の時代だったらやはり、たくさん情報を知ることもできて、アメリカで生活するっていうこともイメージしやすいんじゃないですかね」と続けた。
織田の今後については「いきなり向こうに、マイナーから始めるのか、大学生になるのか、まだ分からないですけど、どちらにしてももの凄く険しい道になるんじゃないですかね」と松坂さん。
「でもその中で、自分がまたどう成長していくかっていうことを、楽しみにもしてるんじゃないですかね。織田君は」。
松坂さんは9月、母校・横浜高を訪問。織田にインタビューを行った。その模様もオンエアされ、織田はドジャース・山本由伸を目標の投手に挙げ「世界で活躍するような選手にはなりたいと思っています」と決意を示していた。
2026年10月19日 23時28分