女優の沢田亜矢子(77)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。自宅のリフォームについて語った。
司会の黒柳徹子から「去年2人目の孫が生まれた」と紹介され、「可愛いですね」と目を細めた。「上の子がソフィアちゃんっていって5歳で。下の子が1歳になったのかな。しっかり娘は自分の幸せを構築しています」と声を弾ませた。
黒柳は「娘の(澤田)かおりさんはシンガー・ソングライター。今ハワイに住んでらっしゃるんですって」と明かし、沢田は「そうなんですね。ときどき行ったりもしますけれど」とほほ笑んだ。娘の夫については「日系なんですけれど、3世で。完全アメリカ人」と述べた。
黒柳は「それであなたは孫たちのために自宅をリフォームなさった」と明かし、沢田は「そうなの」と声を弾ませた。
「本当はね、あの人たちには必要ないのかもしれないんですけれど」とした上で、「父や母がいる時に私が建てたんですけれど。父や母の部屋もちゃんと作っていたんですけれども、他界しちゃったんで。どうしようかな、マンションに移ろうかなとか、いろいろ考えたんですけれど」と回顧。
「いろいろ考えているうちに、あ、そうか。ハワイの家族がもし日本に来たいなと思うようになったら、この家をあの一家が住めるように、私の力がまだある時に、作ってあげるのが一番彼たちにとっては親切かもしれないなと思って」との結論に至ったという。
元の家もこだわって作られていたために「壊すのはしのびがたかったんですけれども、ほら、世代交代のためにはどんどん古い物は新しくなっていくのがこれが歴史かあと思って。名残惜しいなあと思ったんですけれど、あんなふうにしちゃいました」と和風から洋風にリフォームされた室内の写真などを披露した。
「押し入れもあったし、物置もあったんですけれど、床の間もあったんですけれど、全部取っ払っちゃって」と沢田。壁に以前からあったステンドグラスを埋め込むなどもしたところ「凄く奇麗な洋間になっちゃって」と笑みを浮かべた。
そうして孫に電話をし「あなたの部屋も作ったからね」と伝えたところ、「凄い喜んで。(そばにいる娘の夫に)“パパ!私の部屋ができたのよ”って言うんです」と満足げ。「可愛いけどね。この5歳の子でも不動産もらうとうれしいんだなと思って」と冗談めかして笑ってみせた。
「でもおばあちゃんもいいところあるなあと思ってくれたみたいで。リフォームして良かったなあと思っていますけれどね」と喜んだ。
沢田は北海道出身で、大蔵省勤務を経て、1973年に「アザミの花」で歌手デビュー。79年からは「ルックルックこんにちは」の司会を担当。85年に米国で極秘出産しシングルマザーに。95年には松野行秀と結婚。離婚裁判を経て、01年に離婚した。
2026年10月19日 18時01分