サッカーのJ1川崎フロンターレに所属するMF大関友翔(21)が19日にオンライン取材に応じ、来年元日限りでの現役引退を表明しているFW小林悠(39)への惜別アシストを誓った。現役生活が残り2カ月半となっているレジェンドに対し「残り少ない時間ですけど、僕のアシストなどで悠さんに得点を決めてほしい」と力を込めた。
小林が後半41分から今季初出場を果たした17日のセレッソ大阪戦では大関も同30分から出場していた。久しぶりの競演に「悠さんがピッチに入ってくると、凄く雰囲気が変わる。悠さんに付いていくという感じで、チームが一体になる感じもあって、やっぱり頼りになるな、と改めて思った」という。
後半追加タイム4分には右からゴール前の小林に合わせることも可能だった状況で、クロスがミスキックとなって大きく逸れた。「悠さんがマークを外れているのが分かって目も合ったんですけど、ひどいクロスで盛大に吹かしてしまった」と大関。「その時は(小林が)メチャクチャ怒っていたんですけど(試合後に)謝ったら優しく許してくれました」と苦笑した。まずは21日の神戸戦で再競演とアシスト供給に挑む。
2026年10月19日 18時46分