IMP.の佐藤新が、HBCテレビ「今日ドキッ!」の人気企画「ベタな旅人 トラベター」に出演。札幌から車で約1時間の場所にある夏の一大アクティビティスポット・支笏湖のベタな魅力とレア情報を届ける旅へ繰り出した。11年連続で水質日本一を獲得し、不純物の少なさから太陽光を反射して真っ青になる「支笏湖ブルー」の話題を聞くと、「水がきれいだ!」と目を輝かせた。
まずは、支笏湖から流れる千歳川を散策する「クリアカヤック」を体験。「やる気満々です」と意気込み、ガイドの案内で川を下り始めた。1949年に指定された「支笏洞爺国立公園」の豊かな自然の中、数十年前に倒れた木が水質の美しさゆえにそのまま残されている様子に「きれい!日本にこんなところあるんだって思うくらい」と感激。さらに、北海道の厳しい寒さでも支笏湖が凍らない「日本最北の不凍湖」である理由を問われると「水が信じられないくらい柔らかくて凍りづらい」と独特すぎる天然回答を披露。正解が「水深360メートル」によるものだと教えられると、「すご…」と感嘆した。
自然を満喫した後は、ポロピナイ食堂で6~8月までの3カ月間しか漁が認められていない幻のグルメ「チップ(ヒメマス)」を実食。アイヌ語に由来するチップは、一生を湖で過ごす紅鮭のことで、水深が深く冷たい水とエサを独占できる環境から脂乗りが良く引き締まった身になる。焼きたてのチップを頬張った佐藤は「うんまっ!身柔らか!塩っけイイね!味が優しい!」と大興奮。「あの水のきれいさ見たら、確かに、このおいしさは納得」と、支笏湖の恵みを噛み締めた。
旅の最後には、1915年創業で100年以上の歴史を誇る「丸駒温泉」を訪問。1日1組限定の「貸し切りビーチ」体験をかけて、温泉と支笏湖をつなぐ露天風呂の水路管理作業をお手伝いするミッションに挑んだ。湖の水位と連動する珍しい露天風呂で、新しい温泉をフレッシュに保つために水路の板を調整し、挟まった石を取り除いたり砂利をならしたりと手際よく作業を実施。一発合格を勝ち取った。
ご褒美として訪れた湖畔の貸し切りビーチでは、支笏湖水系の水を使った特製サイダーを味わい「めっちゃさわやかだし、甘さもちょうどいい。この風景もあいまってうまさが100倍くらいになっている気がする。うまい!最高!」と弾ける笑顔を見せた。支笏湖の魅力を全力で伝える充実の旅となった。
2026年10月20日 15時42分