吉本興業は20日、来年4月15日に東京都江東区の有明アリーナにて「令和9年春巡業 大相撲有明場所」を開催すると発表した。
立浪親方(元小結・旭豊)が江東区役所を訪問。「1万5000人のスケールでやるのは、たぶん初めてだと思う。凄いこと。楽しみにしている。相撲の人気を広げてくれることが相撲協会としても、うれしいこと」と話した。
有明アリーナは21年東京五輪でも使用された会場。江東区の大久保朋果区長は「運河のすぐそばにあって、ロケーションも素敵だし、最新の設備を入れて、映像だったり、スポーツを楽しむためのアリーナ。そこで相撲をやるというのは、どういう世界になるか私も楽しみ」と期待。立浪親方は「他の体育館と違って椅子が見やすくなっている。国技館に似ていて段差があるのは大事なことなので。国技館とは違う映像が見られるというか、リプレーも出してもらったりして見やすさはあると思う」と語った。
横綱・大の里や横綱・豊昇龍、大関・琴桜、大関・霧島、大関・安青錦ら多くの人気力士が参加予定。巡業に関する問い合わせは大相撲有明場所実行委員会 sumo_uneijimukyoku@yoshimoto.co.jpまで。
2026年10月20日 16時18分