元宝塚歌劇団月組の男役で女優の遼河はるひ(50)が、20日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、宝塚音楽学校時代の厳しい風呂ルールを明かした。
この日は元タカラジェンヌたちが集結。「華麗なる舞台のウラ側大告白SP」と題し、宝塚音楽学校や宝塚歌劇団での知られざるルールや思い出を語った。
上下関係の厳格さで知られる宝塚音楽学校。遼河は「お風呂は確かに厳しかった」と打ち明けた。浴槽に水滴一つ残ったり、髪の毛が残ることもNGだった。
使える施設にも先輩、後輩で決まりがあったという。「シャワーは基本、上級生の方で、下級生は浴槽を取り囲んで、桶で(かけ湯をする)」。ここで一つ問題が。それは排水口と、シャワーを使っている上級生との位置関係だという。
「洗っていると、泡が上級生の方に流れていくので、目をちょっと開けながら、洗いながら、こう…」。手と足を使って、上級生の方に泡が流れないようにかき出していたといい、ジェスチャーをまじえて説明した。
遼河は「寮の担当みたいな、委員みたいなのをしていた」といい、「最終チェックを全部(やっていた)」と振り返った。
遼河は82期生。現在はだいぶ様子が違うという。元花組娘役スターで、都姫ここの名で活動していた徳山遙は、104期生。「今は自室に、一つの部屋にお風呂が付いているので、私たちは経験していないです」と告白し、先輩たちから驚きの声が上がっていた。
2026年10月20日 21時55分