DeNA・相川監督が23日、日本シリーズ開幕前日会見で2年ぶりとなる日本一への意気込みを語った。
横浜スタジアムでの全体練習を見守った指揮官は、いつもと変わらない表情で「いよいよだなと。自分がやることをしっかり準備していこうという話をした」と決戦前日の胸中を明かした。
パ・リーグを圧倒的な強さで制したソフトバンクが相手で、チームの総得点707は両リーグで断トツの数字だ。一方で、総失点452もリーグトップと投打のバランスの良さは数字が物語っている。
特に打線の破壊力に「700点以上取っているチーム。1人でそういう点数はとれない。打線として気を緩めることができない」と警戒。その上で「野球というスポーツはこういう舞台になればなるほと点を取るのは難しい。最初から打って守ってが理想だけど、なかなかそうはならない。最少失点で競った展開で中盤以降持ち込めば、必ずチャンスはある」との青写真とともに2年ぶりの日本一を目指す。
2026年10月23日 19時11分