◇欧州男子ゴルフ ジェネシス選手権最終日(2026年10月25日 韓国・ウージョンヒルズCC=パー71)
最終ラウンドが25日に行われ、首位から出た桂川有人(28=国際スポーツ振興協会)が1バーディー、1ボギーの71で回り、通算13アンダーで逃げ切り、24年4月の日欧共催大会ISPSハンダ欧州・日本トーナメント以来2年ぶりのツアー2勝目を挙げた。
欧州ツアー2勝目をつかんだ桂川は「初優勝してから苦しい時間が多かった。2勝目を挙げたことはうれしい。勝つイメージは初優勝の時もしているので、そのいいイメージだけを持ってプレーした」と喜びを語った。
2打リードでティーオフ。4番で8メートルを沈めてバーディーを奪い、その後はパーを並べた。18番でボギーを叩いたものの、2打差で逃げ切った。来季シード権獲得の正念場だっただけに「優勝だけでなく、シードも懸かっていたので、ダブルの緊張感で攻められなかった」と苦笑いした。
日大出身の桂川は20年にプロ転向。24年ISPSハンダ欧州・日本トーナメントで初優勝。25年から欧州を主戦場にした。24年に女子プロゴルファー小祝さくらと結婚。これが結婚後初勝利となる。
2026年10月26日 05時55分