ソフトバンクは26日、秋広優人内野手(24)ら14選手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。
昨季途中に巨人からトレードで加入した2メートル1の大砲候補は、今季は1軍で出場がなかった。「ホークスに来て全く貢献できていないので、覚悟はある程度していた」と唇をかんだ。球団は育成契約を打診する見込み。「いろんな選択肢があると思うので、悔いのない選択をしたい」と語った。
岩井俊介(25)、安徳駿(24)、木村大成(23)、相良雅斗(23)の4投手にも育成契約を打診する方針。現役ドラフトで今季加入した中村稔弥投手(30)は退団となるが、現役続行を希望した。
育成では支配下の経験もある田上奏大投手(23)、川口冬弥投手(27)、牧原巧汰捕手(24)に加え、宮里優吾(25)、岡植純平(22)、佐々木明都(21)の3投手、重松凱人(26)、佐藤航太(22)の両外野手に来季の契約を結ばないと通告した。
◇秋広 優人(あきひろ・ゆうと)2002年(平14)9月17日生まれ、千葉県出身の24歳。東京・二松学舎大付では高校通算23本塁打、甲子園出場なし。20年ドラフト5位で巨人入団。21年9月29日の中日戦で代打としてプロ初出場。23年は自身初の2桁本塁打(10本)をマークした。25年5月にリチャードとの交換トレードでソフトバンク移籍。2メートル1、107キロ。右投げ左打ち。
2026年10月27日 06時00分