9月に国内フリーエージェント(FA)権を取得した中日の上林誠知外野手(31)が、行使について、「今すぐ、どうこうというのはないです」と熟考を重ね、慎重に決断する意向を示した。
球団と2度の話し合いの場を持ったことを明かし、工藤新監督からは、「“残ってくれたら”という話はありました」と説明した。
続けて、上林は「大事にしたいことは、一番必要としてくれているところでやりたい、現状でも、ちゃんと評価してくれているところ、という感じです」と心境を吐露した。
上林は今季は、3月に右膝痛で長期離脱するなど25試合で打率・230、2本塁打、4打点。9月3日の広島戦で相手投手の投球が左手に当たり人さし指を骨折したが、順調に回復しており、ナゴヤ球場で肉体強化に励んでいる。
2026年10月27日 16時40分