◇ワールドシリーズ第3戦 レイズ1-10ブルワーズ(2026年10月26日 セントピーターズバーグ)
レイズは26日(日本時間27日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第3戦ブルワーズ戦に臨み、1-10で敗れた。シリーズはこれで3連敗の崖っ縁。0-2の5回には8失点し、2死からの8失点はワールドシリーズ(WS)史上ワースト記録となった。
試合後にはケビン・キャッシュ監督(48)が取材対応。わずか3球で0-2が0-7になるなど、こちらも同じくWS史上ワーストの7連打も喫した5回を振り返り、「間違いなく気落ちする展開。あの展開でそうならないはずがない」と落胆した。
5回終了時点で0-10。記者陣からは試合終盤の「野手登板」の可能性についても聞かれたが、ワールドシリーズの大舞台とあり「それはない」と完全否定した。
先発の「ファーストボール・フレディ」は、5回途中5失点でノックアウト。直近の登板では10勝0敗の「不敗神話」を続けていたが、昨季まで8年間在籍した古巣相手に勢いは全て打ち砕かれた。
レイズは1敗もできない状況に追い込まれた。だが指揮官は本拠地での戦いが続くとあり、「我々にできる唯一のことは、明日勝つこと」と前を向いた。
2026年10月27日 12時52分