◇ワールドシリーズ第4戦 ブルワーズ3―4×レイズ(2026年10月27日 セントピーターズバーグ)
ブルワーズのジャクソン・チョウリオ外野手(22)が27日(日本時間28日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第4戦に「1番・左翼」で先発出場。チームはサヨナラ負けを喫し、初の世界一は持ち越しとなったものの6打数2安打でワールドシリーズは4試合連続マルチ安打をマークした。
3回の第2打席で右前打を放つと、延長12回2死から二塁打。この日の2安打は得点にこそ結び付かなかったが、ワールドシリーズは初戦から4試合全てマルチ安打をマーク。4戦計10安打となった。
大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「ワールドシリーズ開幕から4試合連続でマルチ安打を記録した史上10人目の選手となった」と紹介。さらに「過去40年間では、2000年のトッド・ザイルに続く2人目の快挙で、22歳での達成は、史上最年少記録」と記した。
また、ワールドシリーズ初戦から4試合で10安打は「1928年ベーブ・ルースの最多記録と並んだ」とも記した。
若干22歳が大舞台で伝説の選手と並ぶほどの活躍を続けている。
2026年10月28日 16時57分