◇ワールドシリーズ第5戦 ブルワーズ―レイズ(2026年10月28日 セントピーターズバーグ)
ブルワーズのクーパー・プラット内野手(22)が28日(日本時間29日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第5戦で6打席連続安打をマークした。
2回1死一、二塁の第1打席で中前適時打を放って先制点を奪うと、5回1死の第2打席も左前打でチャンスメーク。三進後、ハミルトンの適時打で2点目のホームを踏んだ。
前日27日の第4戦は第2打席から4打席連続ヒット。延長12回の第5打席では一時勝ち越しとなるソロ本塁打を放った。前日から6打席連続安打となった。
大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「単一のワールドシリーズにおける連続打席安打記録」を紹介。最長は1990年ビリー・ハッチャーの7打席連続安打で、プラットは2013年デビッド・オルティスと並び歴代2位タイ。新人では最長記録となった。第3打席も安打を放てば、歴代最長記録に並ぶ。
プラットは2023年のMLBドラフト6巡目(全体182位)でブルワーズから指名され、球団が今年4月にメジャー未経験ながら異例の8年総額5075万ドル(約81億2000万円)の長期契約を結ぶなど“先行投資”した期待の選手。6月にメジャーデビューを果たし、レギュラーシーズンは74試合で打率・281、3本塁打、34打点の成績を残した。
2026年10月29日 10時51分