◇ワールドシリーズ第5戦 ブルワーズ―レイズ(2026年10月28日 セントピーターズバーグ)
ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が28日(日本時間29日)、敵地でのレイズとのワールドシリーズ第5戦に先発。6回にアクシデントで緊急降板した。
23日(同24日)の第1戦から中4日で先発マウンドに上がり、5回まで相手打線をわずか2安打に抑え、無失点。6回も2死まで順調だった。ところが、カミネロを右飛に打ち取り、ヒックスへの初球、カットボールを投じた直後に後に違和感を訴え、マーフィー監督やトレーナー陣が慌ててマウンドへ。しきりに右足を振る動作を見せ、ベンチに戻り降板となった。2番手として左腕・ロメロが急きょマウンドに上がった。
緊急降板となったものの6回途中86球を投じ2安打無失点という投球内容に敵地に集まったファンはスタンディングオベーションで称え、拍手を送った。
その後、球団は降板理由について「右ふくらはぎがつったため」と発表した。
2026年10月29日 11時39分