タレント松田ゆう姫(38)が30日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演し、父・松田優作さんにまつわる困り事について語った。
「エンタメに本気で怒ったこと」についてのトークで、松田は「本気で怒っているわけじゃないんですけど」と前置き。「うちの父のものまねとか、あるじゃないですか?よく見るやつ。テレビで見る分には全然、私も凄いなあと思っているんですけど、直接やられる時があるんですよ。一緒に出演した時に」と経験談を明かした。
「軽い絡みで、あの有名なフレーズをね。私に言われて、ちょっと嫌なんですよ。ちょっと、イラッとまではいかないけど、どう反応したらいいのか分からなくて」。その一言に、金曜MCの青井実は「イラッとしてますね、それ」とツッコミを入れた。
松田は「大御所の芸人さんだったら、それも含めて笑いに変えてくれるんだけど」としつつ、そうでない場合は「どういう感じでいたらいいのかな」と率直な思いを口にした。
優作さんは映画「人間の証明」「野獣死すべし」「ブラック・レイン」など数々の名作に出演した。大人気刑事ドラマ「太陽にほえろ!」では、ジーパン刑事を熱演。銃で撃たれる殉職シーンでは、シャツににじんだ腹の血を手で触り、「何じゃ、こりゃ!」と叫ぶシーンが語り草となっている。晩年は膀胱がんを患い、89年に死去。40歳の若さだった。
2026年10月30日 17時36分