俳優・堺雅人(53)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン第13話(第23話)が1日に放送された。次回は最終回として11月8日に放送される。
<※以下、ネタバレ有>
TBSで毎週日曜よる9時から放送中の日曜劇場『VIVANT』。第23話での終盤では、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)と黒須駿(松坂桃李)が、核融合研究者のエリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)を囲う情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli)と取引を行った。タイランは核融合データをエリシャから聞き出すために不可欠な娘プリシャの身柄の確保のため、“中国の別班”「シンシー」を捨て、プリシャと同一人物であるジャミーン(本間さえ)を保護している別班との取引を選んだ。
エリシャと、ジャミーン(本間さえ)はDNA検査で親子と判明。別班側は金銭を振り込み、乃木らはエリシャと対面した。娘のプリシャの現在の姿の映像を見せた乃木は、エリシャから核融合データに隠された秘密、ジャミーンのお尻にデータディスクが埋め込まれていたことなどを聞いた。さらにエリシャは「探知できない盗聴器があるかもしれない」とし、乃木の耳元で「これからとてつもない冒険が始まる…」などと謎めいた文言を言語を変えながら小声でささやいた。
エリシャとの対面を終えた乃木らが部屋へ移動すると…。そこにはタイランとともに「シンシー」のハン・リンシン(漢字表記:樊林杏・宮下今日子)とリュウ・ミンシュエン(漢字表記:劉銘軒・堺/三役)の姿があった。乃木ら別班と取引したのは罠だった。タイランは「聞いたよ。君たちは別班だってな。シンシーに売ればさらにもうかる」と話し、乃木らを拘束した。
最後はリュウ・ミンシュエンが、タイラン、シンシーらとともに核融合の情報を聞いていた拘束する公安・野崎守(阿部寛)を「さよなら…愛しき人よ」と言って、発砲するシーンで終わった。
SNS上では「リュウは仲間じゃないの?」「リュウはやっぱり敵だったんか」などとリュウ・ミンシェンの最後のシーンに衝撃を受けた様子。また、銃口が最後は頭ではなく、体に向けられて発砲されていたことから「普通なら頭を狙うでしょ」「体には防弾チョッキを着せてるんじゃないか」「絶対に生きてるよね」と予想の声が相次いだ。
さらに次回が最終回ということもあり「リュウと野崎が裏で何の話をしていたか」「核融合データをどう発見するのか」の声とともに「全部伏線は回収できないでしょ」「あと1話で完結するには時間が足りないよ」の声が挙がった。
2026年11月01日 23時29分