◇U-21リーグ(2026年11月1日 味の素スタジアム)
U―21FC東京は1日、味の素スタジアムでU―21G大阪と対戦し、2―2で引き分けた。27年1月からトップチームへの昇格が内定しているDF田中遥大(18)が先制点を挙げるも、2度のリードを守り切れず。悔やまれる引き分けとなった。
U―21リーグ初ゴールが生まれたのは前半29分だった。菅原からのパスを受けると、右足で切り返し、左足でファーサイドに流し込んだ。「思い通りのカタチでボールの軌道も良かったし、イメージ通りでした」と胸を張った。
この日はトップチームに近い入場の演出や選手紹介もあり、いち早くプロに近い環境を体感した。
「たくさんのサポーターが応援してくれると、自分もやってやるという気持ちになった。戦っていく中で励みになるような自分を突き動かす声かけもあったので、プレーしていても楽しかった」
そう初々しく語ったが、最後は同点に追いつかれ「一つ決められそうな場面もあったのでこれから練習して強きにシュートを振る意識を持ちたい」と、次への課題を口にしていた。
2026年11月01日 22時21分