タレントのマツコ・デラックス(54)が2日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、習いごとについて語った。
番組では、習いごとのトレンドにまつわるニュースを紹介した。人気のプログラミングは、AIによる代替の可能性が見える中、最近ではポーカーが流行だという。判断力や数学的思考などを養うのに役立つと期待する親もいる。
習いごとについて問われたマツコは「習いごとをそんなにやっていたタイプではないけど」と前置き。「私、壊滅的に絵が下手なのよ。小学生でもコンプレックスに感じるくらい、絵が下手なの」といい、「絵画教室に通ったんですけど、全っ然うまくならないです」と笑って明かした。
経験も踏まえた上で、「こんなことを言ったら身もふたもないんだけど、親が何かに期待して、後から習わせて、成果が出ることって、ほぼないと思っていた方がいいと思う」と、私見を語った。
話題の成功者の習いごと経験が、もてはやされることもある。しかし、マツコはその風潮に疑問を呈した。「3歳、4歳のころからやらせた方がいいみたいに、凄く成功した人の例を見て言うじゃない?」。幼少期からゴルフを習い、大成した例を挙げ、「元々その子に才能あったから、将来につながったわけで」と推測。「やらせない方がいいとは思っていないし、何でもやらせてみて、楽しければいいと思うんだよ、子供が」と話し、「期待はしちゃダメよ?っていう」と付け加えた。
最後には「何もやらせない中で、何に興味を持つかを見ていた方が、ベットできるんじゃねえかっていう…」と、極論も披露していた。
2026年11月02日 17時40分