J1福岡は3日、塚原真也監督(41)との契約を解除したと発表した。7日の長崎戦は村上佑介ヘッドコーチ(42)が暫定的に指揮を執る。
福岡は今季13試合を終えて2勝1分け10敗の勝ち点7で最下位。1日の千葉戦に0―3で敗れ、リーグ戦4連敗、公式戦5連敗を喫していた。
塚原監督はアミティエSC京都(現おこしやす京都AC)やFC大阪の監督を経て、25年に福岡のヘッドコーチに就任。今年2月に福岡の暫定監督に就任後、7月から監督となっていた。クラブを通じての塚原監督のコメントは以下のとおり。
「このたび、アビスパ福岡の監督を退任することとなりました。
これまでクラブを支えてくださったファン・サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、そしてAGAの皆さまに、心より感謝申し上げます。
チームを勝利に導き、クラブが掲げる目標を達成することが監督としての責任でしたが、その責任を十分に果たすことができなかったことを、真摯に受け止めています。
どのような状況にあっても、アビスパ福岡の勝利のために最善を尽くすことを考え、選手・スタッフとともに日々取り組んできました。
しかし、結果をもって皆さまの期待に応えることができなかったことは、非常に悔しく、申し訳なく思っています。
ともに戦ってくれた選手・スタッフ、そしてどのような時もチームを信じ、支え続けてくださったファン・サポーターの皆さまには、感謝の気持ちしかありません。
アビスパ福岡がこれからも福岡の皆さまに愛され、さらなる発展を遂げること、そして選手たちが今後も躍動し、活躍してくれることを心から願っています。
これまで本当にありがとうございました」
2026年11月03日 10時00分