俳優の市村正親(77)が3日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。50年来の盟友との出会いを明かした。
この日は俳優の鹿賀丈史とそろって登場。司会の黒柳徹子は2人について「日本を代表するミュージカル界のレジェンド」で、「劇団四季」時代の同期であると紹介した。
2人は市村が鹿賀のことを「たけし」、鹿賀が市村のことを「いっちゃん」と呼び合う仲だとし、「僕の方がね、1歳年上なんですよ」と市村。2人で同番組に出演するのは14年ぶりという。
2人の初対面は劇団四季のミュージカル「イエス・キリスト=スーパースター」(後の「ジーザス・クライスト=スーパースター」)での共演だった。市村は「54、5年前。僕24(歳)でオーディション受けたから」、鹿賀は「僕は22だったんで」と回顧した。
市村は鹿賀について「声の奇麗な美しい人だなと思っていました」と証言し、「やっぱりイエス顔っていうのかな。なんであんないい声が出るのかなあって思ったら、やっぱ口の大きさだなっていうふうに」と冗談めかして笑わせた。
鹿賀は市村について「やっぱり最初会った時、眼光が鋭いって言いますかね、目の強さっていうのがあって」「ちょっとしたことでは倒れないぞ、みたいな。そんな強さがあるなと思いましたね」などと称賛した。
黒柳が「でも50年後にこうなるとは思っていなかった」と振ると、「まさかこうやってねえ。また2人でいるとは思わなかったね」としみじみ。市村も「ねえ」と大きくうなずいた。
2026年11月03日 15時57分