俳優の市村正親(77)が3日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。かつて付き人を務めた大御所俳優について語った。
この日は「劇団四季」時代の同期で50年来の盟友だという俳優・鹿賀丈史とそろって登場。番組では2人が以前出演した際、下積み時代について語ったVTRの一部を披露した。
市村はVTRでは、下積み時代に大ヒットドラマ「水戸黄門」の2代目水戸黄門役などで活躍した名優・西村晃さん(1997年死去)の付き人を務めていたと語った。
VTRを見終えた司会の黒柳徹子は西村さんのことを「晃ちゃん」と呼び、「『徹子の部屋』に晃ちゃんが出た時に、一緒に来たんだって」と話すと、市村は「あそこ(スタジオの隅)にいました」と明言した。
「どんなんだった晃ちゃん?面白かったね」との質問には「やっぱりね、歌が好きでね、ローラースケートも好きでね。何かやっぱりチャプリン風な感じがあったりして。結構映画だとニヒルな役が多いんですけれども、普段はコメディーが好きでね」と回想した。
また「(コメディアンの三木)のり平さんのところのお芝居によく出ていたんで。そういうのは参考になりましたね」としみじみと語った。
2026年11月03日 19時27分