2年連続での栄誉となった。2026年シーズンにおけるプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が4日、都内で行われた。ソフトバンクを2年連続となる日本一連覇に導いた小久保裕紀監督(55)が、2年連続で受賞した。24年の1軍監督就任から3年連続でのリーグ制覇と、今季はクライマックスシリーズ・ファイナルステージ、日本シリーズを無傷の7連勝で球界の頂点に立った手腕が評価され、全会一致での選出となった。
小久保監督は球団を通じて感謝のコメントを発表した。
▼コメント全文
昨年に続き、名誉ある正力松太郎賞を受賞させていただくことを大変光栄に思います。チームを代表して、すべての関係者、そしてファンの皆さまに心から感謝申し上げます。リーグ3連覇と、2年連続日本一を目標に掲げたシーズン、選手たちはそれぞれの役割を理解し、目標達成に向けて戦い抜いてくれました。今年のチームスローガンに掲げた“全新”、まさに新たなチャレンジをし、変わる勇気と変わらぬ決意でシーズンを突き進むことができたと思います。また、コーチ・スタッフ・フロントの献身的なサポート、そして常に温かく、時に厳しく見守ってくださったファンの声援が、大きな力になりました。この賞は、福岡ソフトバンクホークスの高い組織力と、一人一人がプロフェッショナルチームの一員として役割を果たすことができた証だと思います。来年も新たな目標をもって、新たな挑戦をし続け、福岡の皆さま、そして全国のホークスファンに誇りに思っていただけるチームづくりを続けてまいります。この度は本当にありがとうございました。
2026年11月04日 17時12分