巨人から育成ドラフト5位で指名された川崎向丘中の関蓮太郎捕手(14)が4日、指名あいさつを受け、その後に川崎市内のホテルで会見を行った。所属するジャイアンツU15ジュニアユースの大森剛代表と登壇した。
夕方の会見での冒頭あいさつでは「みなさん、おはようございます…あっ!」と初々しい言い間違いで場をなごませた。
育成指名を受けた選手としては、異例の規模で行われた会見には、テレビカメラ8台に加え、約60人の報道陣が集まった。巨人の下部組織のジャイアンツU15ジュニアユース(多摩川ボーイズ)でプレーする中学生。04年の阪神8巡目指名を受けた15歳の辻本を上回り、14歳は史上最年少での指名で中学生の指名も史上初だ。
1メートル79、82キロという中学生離れした体格の打てる右打ちの捕手。9月下旬から10月上旬にメキシコで開催されたU15W杯では日本代表の主将として出場。4番として大会通算打率・333、2本塁打、11打点の成績を残し、敢闘賞とベストナインを獲得した。二塁送球で2秒を切る強肩に50メートル走6秒台前半の走力も持つ。
2026年11月04日 18時39分