香取慎吾(49)が4日放送のフジテレビドラマ「ポリティカルパン」(水曜後10・00)に首相役でサプライズ出演した。11日放送の6話以降レギュラー出演する。香取は「皆さん、びっくりしたかと思います。僕が一番びっくりしています」とちゃめっ気たっぷりにコメントした。
石原さとみ(39)演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る物語。脚本は大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などを手がけた売れっ子の野木亜紀子氏が担当。石原とは2018年のTBS「アンナチュラル」以来、8年ぶりのタッグとなることでも注目を集めている。
香取が演じるのは、物語の舞台となる架空の国・ニッポニアの新内閣総理大臣・玉矢吉実。ニッポニアの与党・国自党の中で非主流派の二世議員だったが、キングメーカー・小早川士郎(草刈正雄)の後押しによって、誰も予想していなかった中、戦後最年少の総理大臣に就任する役どころだ。
昨年放送の「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」で11年ぶりに同局連ドラ主演を務めたことも大きな話題を呼んだ香取。「日本一の最低男」では「政治家を目指す男」を演じていたが、今作では「内閣総理大臣」という、政治家の頂点とも言える人物を演じることになる。「5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています」と胸を膨らませている。
2026年11月04日 22時54分