女優の田畑智子(45)が3日放送のBSテレ東「和田明日香とゆる宅飲み」(火曜後10・00)にゲスト出演し、デビューのきっかけについて語った。
1992年、相米慎二監督の映画「お引越し」で主演女優としてデビューした。実家は京都・祇園の老舗料亭「鳥居本」で、「監督さんがたまたま祇園で飲んでて、その時にオーディションで小学校高学年ぐらいの女の子を探していて。“鳥居本さんのところ、娘さん2人いはって小学校5~6年生やったと思いますよ”って聞いてきたらしく、後日会いにこられて」と相米監督と出会ったという。
姉と一緒に「こんにちは」とあいさつ。その後「最終オーディションの5人に残ったので来てください」と東京に呼ばれて、ヒロイン役を射止めた。
「そんなつもり全くなくて、何だったんだろうなと思って。オーディション受かったので映画出ませんか?ってなって、凄く悩んで。何も知らない世界だったし演技もやったことなかった」と当時を振り返った。
「母も舞妓さんだった」ため、自身も子供の頃から日本舞踊を習っていたことを明かすと、MCの料理家でタレントの和田明日香は「素敵!お母さん舞妓さんだったんですか」と反応。
和田は江戸時代の文化にあこがれがあるそうで「生粋のそういう文化の中の…素敵、カッコいいなあ、伝統のど真ん中にいらっしゃいますね。古き良き世界みたいな、その中に生きてるって凄いです」と感嘆していた。
2026年11月04日 22時25分