俳優の大倉琉人(16)らが4日、都内で映画「はじまりのさよなら」(監督隈本遼平)の先行プレミア上映会に出席した。
大倉の初主演映画。第31回釜山国際映画祭「ビジョン・アジア」部門に正式選出され「言語が違うと、言葉が伝わらない部分があったりするので、この作品が海外でどう見られるんだろうと不安だったんですけど、結果的に賞を受賞することができて、音楽や無言のときの表情の力を凄く感じる作品になった」とかみしめた。
本作では同い年の俳優、原田琥之佑と共演し、刺激を受けた様子。「セットの中にピアノがあって、原田君が休憩中に弾くんですけど、それが凄いうまくて。ギターもできるし、スポーツもできるし、多彩なのに憧れて、僕もピアノができたらかっこいいんじゃないかと思って、初めて自分に音楽に触れようとしてピアノを買った」と明かし「原田くんから影響を受けたものなんですけど、ピアノを買って音楽をやろうと思ったのは印象的な挑戦」とはにかんだ。
1年前の撮影時からは身長が10センチ以上伸びるなど、成長期真っ只中。俳優の深水元基は「大きくなってて、今日会ってびっくりして。成長してるんだなと、親戚みたいな感覚」と目を細めていた。
2026年11月04日 20時57分