俳優・岸谷五朗(62)、ミュージシャン・岸谷香(59)夫妻の長男で、教育事業家の岸谷蘭丸(25)が、4日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。大学卒業にこだわる理由を明かした。
この日は語学堪能なインテリ芸能人として登場した蘭丸。番組では、早稲田実業高等部卒業後、米ロス・スクール高校に入学。17歳で同ザ・ハン・スクール・オブ・プリンストン高校へ転入し、21歳でイタリアの名門・ボッコーニ大学へ入学。22歳でMMBH株式会社を設立、との経歴が紹介された。
これを受けて蘭丸は「ポイントはその、(大学の)“卒業”がまだない」と苦笑い。「大学には入って経歴が終わってるんで、ちょっとマズい。今休学中で、いつまで粘れるか」と打ち明けると、MCの「かまいたち」濱家隆一が「なんで卒業しないんですか?」と質問した。
蘭丸は「最終学年まで何とかたどり着いたんですけど、最終学年で仕事が忙しくなっちゃって、いったん休学して何とか粘ってるのが現状」と説明した。
すると、教育に関心を寄せる“パパ・ママ芸人”として出演したお笑い芸人・みなみかわは「海外のいい大学って、中退したほうがカッコイイとかもある。起業したやつって、だいたい仕事のほうが忙しくて卒業どころじゃない」と指摘。タレント・松嶋尚美も「Appleとかもやんね」と、大学を半年で中退し同社を創業したスティーブ・ジョブズ氏を例に挙げて同意した。
濱家も「これだけ仕事してて会社もやってるんやったら、卒業の意味がそんなになさそう」と想像したが、蘭丸は「やっぱ卒業しないと実家を出禁になるらしくて」と告白。「“ここまでやったなら出ろ。3年までは学費を出すけど4年からは自分でやれ”って言われてて、学費を稼ぐために何とか頑張って働いて」と語っていた。
2026年11月05日 10時47分