今月28日、甲子園球場で開催されるオール早慶戦(スポーツニッポン新聞社など後援)実行委員会は6日、出場選手を発表した。
メンバーには高校時代、春夏の甲子園大会を沸かせた選手が多い。早大現役では、仙台育英2年夏に優勝、3年夏準優勝に導いた右腕・高橋煌稀(3年)、大阪桐蔭出身の徳丸快晴(2年)、横浜高主将として昨年の選抜優勝の阿部葉太(1年)ら。OBには大阪桐蔭で2年春、3年春夏と優勝の中川卓也(東京ガス)、広陵で準優勝の丸山壮史(ENEOS)が名を連ねた。
慶大では2023年夏、107年ぶりの全国優勝を果たした慶応高の丸田湊斗(3年)、鈴木佳門(2年)、小宅雅己(1年)らが凱旋(がいせん)する。OBでは履正社で選抜準優勝時の4番・若林将平(日本新薬)、彦根東で2季連続出場した朝日晴人(三菱重工West)ら。
オール早慶戦は現役部員にOBの社会人選手を交えた混成チームが対戦する特別試合。甲子園球場では2009年以来17年ぶりの開催となる。
試合は午後1時プレーボール。試合前には早慶戦の醍醐味(だいごみ)、伝統の応援合戦がある。両校観客が肩を組んで友情の歌「早慶讃歌」を合唱。校旗・塾旗入場の後、エール交換が行われる。
すでに発表されたように始球式では早大OBの岡田彰布氏(阪神球団オーナー付顧問)が打席に立ち、慶大OBの藤田正樹氏(元大阪ガス監督)が投手を務める。
当日、球場限定で村田製作所の100%子会社、ピエクレックス製作の記念マフラータオルが販売される。
入場券はチケットぴあ特設サイトで販売中。雨天の場合は翌29日に順延となる。
2026年11月06日 15時00分